※ Final Rendering 画像、もしくは Sketchfab Link ボタンから
実物に飛べるものもいくつかございますので、そちらをご覧ください。
Knight Artorias
~ 騎士アルトリウス ~



Substance designer node

Node rendering
ゲーム『 DARKSOUL 』より
【 狼騎士アルトリウス 】
グウィン王に仕える王の四騎士のうちの一人。故人。
彼の象徴である「狼」は、友人である「灰色の大狼シフ」からきている。
ダークレイスの狩人であり、深淵の魔物と契約し、
常人では生きることすらできない深淵を歩いたと伝承で伝えられている。
強靭な意志により決して怯まず、大剣を振るえば、
まさに無双であったという。DLCでは物語の重要人物として登場。
深淵で動けることから、深淵に飲まれつつあるウーラシールを救うべく駆けつける。
深淵に挑み、相棒のシフの危機に自身の大楯を捨ててまで
深淵の主に戦いを挑むも、想像以上の深淵の闇に飲まれ、敗北する。
深淵より生還するもその精神は闇に蝕まれており、
ゲームでの登場シーンでは、全身に傷を負い、左腕が垂れ下がってなお戦い続ける狂戦士と成り果てる。
Chains of bondage
~ 束縛の鎖 ~




【 束縛の鎖 】
対象数人の命をつなぐ束縛の呪いをかける鎖。
繋がれた者は運命共同体となり、誰か一人の死亡が全員の死に繋がる。
Chess board
~ チェスボード ~


Picture 01

Picture 02

Picture 03
【 チェス 】
欧米圏のみならず、全世界150ヶ国以上で楽しまれている。
非常に古い歴史を持ち、現在でも様々な媒体を通して盛んである。
カードゲームなども含めたゲーム全般においても、ブリッジと並んで最も多くプレイされている。
チェスの起源には諸説があるが、
一般的には古代インドの戦争ゲーム、チャトランガが起源であると言われている。
日本においては同じチャトランガ系統のゲームである将棋の方がチェスよりも遥かに競技人口が多く、
両者は基本的なルールが似ていることから、チェスは西洋将棋と訳されることもある。
一方でチェスと将棋はチャトランガが異なるルートで東西に伝播し
それぞれ異なる変遷を遂げたものであるとされ、盤の広さや駒の性能、
取った駒の扱いに関するルールの違いなどから、両者は似て非なるゲームであるとも評される。
競技としてのチェスは、頭脳によるスポーツの代表格でもある。
遊戯としての側面のほかに、ARISF 加盟 IOC 承認スポーツであるなど、スポーツとしての側面も持つ。
ゲーム理論では、二人零和有限確定完全情報ゲームに分類される。
※ アニメーション有り Sketchfabにて閲覧可能です。
Wedge snake
~ 楔蛇 ~

【 楔蛇 】
特殊な金属質の体を持つ蛇。
敵ではなく、言葉を発する神の使いで、 契約を行うことで、契約者に道を示してくれる。
初めにあった場所から動かず、頭部以外は微動だにしないが、
数回攻撃を行うと、『 言葉すらなくしたか… 』と発し、敵対行動と見なして反撃してくる。
その体は、全ての攻撃をはじき、睨んだものを痺れさせ、針のごとく鱗を飛ばし、
熱ですら溶けない異質の強度を誇るため、あらゆる手段で攻撃しようとも倒せない。
口癖は、『 敵う者か、敵わぬ者か、己が瞳で見定めよ。 』。戦う相手は、選びましょう。
The Nine teiled fox
~ 九尾 - 九喇嘛 ~

アニメ『 NARUTO 』より
【 九尾 -九喇嘛- 】
尾獣の中で最強とされる狐の魔獣。
かつて雲隠れの里が手に入れようとしたが失敗。
やがて木ノ葉でのうちは一族に対する処遇に対して、不満を持ったうちはマダラが
木ノ葉を抜けた際に野放しになっていた九尾を写輪眼で操り、
木の葉への襲撃の際に九尾を使い初代火影・柱間と終末の谷で激突した。
しかし、柱間がマダラに勝利した際に「廓庵入鄽垂手」で
マダラのコントロール下から離れ、妻・うずまきミトに封印される。
後にミトは初めて九尾をコントロールし、九尾のチャクラにより他者の悪意を感じ取れる境地に達した。
その後、死ぬ直前まで人柱力としての使命を全うし、
その後後任として自らの出身地である渦の国から連れてこられたクシナが二代目人柱力となる。
しかし、今度はナルト出産の際、封印が弱まっていた隙を突いたトビによってクシナから引き剥がされ、
写輪眼で支配下に置かれた状態で木ノ葉隠れの里を襲うが、クシナの夫となった四代目火影・ミナトが
「契約封印」で瞳力から解放し、「屍鬼封尽」によって九尾の陰のチャクラを道連れにして封印。
残り半分にあたる陽のチャクラを、自分とクシナの残り少ないチャクラと共に息子であるナルトに
八卦封印によって封印した。これにより九尾の意識も分かたれ、それぞれ別の経緯を辿ることになる。
Too strong - White Pikumin
~ 強くなりすぎた白ピクミン ~
ゲーム『 ピクミン2 』より
【 白ピクミン 】
白い花園の地下3階で出会う。
体重が軽く、他のピクミンよりも速く移動できる。
また、毒に耐性があるうえ自身も体に毒を持ち、敵が食べると毒に侵されダメージを受ける。
赤い目には探知能力があり、地中に埋まったお宝を掘り出せる。紫ピクミンの次に仲間にできる。
今回は、ゲームストーリー以降の残された白ピクミンが、
『 生存競争の末に強くなりすぎた 』という設定で仕上げたオリジナルデザイン。
とても好きなキャラクターでしたが、
ピクミン2以降の作品にほとんど出てこないため、次回作にはぜひ戻ってきてほしいという
個人的な願望を込めて、オリマーの帰りを待ってる白ピクミンを制作しました。
Kirby
~ カービィ ~


ゲーム『 星のカービィ 』より
【 カービィ、ハンマーカービィ 】
オリジナル制作【 アルトリウスカービィ 】
ピンクで小さく丸い姿をしている。
身長は20センチメートル程度。他の登場キャラクターたちは、大きさを比較する際、
このカービィの身長が元とされ、公式ではマシュマロ程の柔らかさとされている。
敵キャラを吸い込むことができ、吸い込んだ敵は吐き出すことで星型弾となり、
敵に当ててダメージを与えることができる
(『星のカービィ64』のように、吐き出された敵が星型弾にならない作品も存在する)。
空気を吸い込むことによりホバリングをして風船のように空を飛ぶ事もできる他、
吸い込んだ空気を吐き出すことでダメージを与えることもできる。
敵や物などの吸い込んだ物を飲み込むことによって、
その敵の能力や外見などの特徴を自分のものにできる「コピー能力」をもつ。
ただしスカキャラ(ワドルディなど)を飲み込んでも何も変わらない。
コピー能力は初代『星のカービィ』には存在せず、
『星のカービィ 夢の泉の物語』を製作する際に宮本茂によって追加された。ただし、
マリオとは異なり、敵を踏んづけたりすることはできないため、敵に乗ったりするとダメージを受けてしまう。
Baby magnum
~ ベイビーマグナム ~


アニメ『 ヘヴィーオブジェクト 』より
【 ベイビーマグナム 】
ミリンダ(お姫様)が操縦する
第37機動整備大隊の第一世代オブジェクト。ほぼ全編に登場している。
全天候型・全地形適応のスタンダード機。
設計士クレア=ホイストが設計に関わっており、また一般的な第一世代オブジェクトの主流から外れた機体。
逆Y字型の脚部ユニットは静電気式推進システムを採用しており、さらに地表との隙間に
高出力のレーザーを放ち空気を加熱・膨張させるレーザー推進による加速機構を併用して高速移動を行う。
最後までご閲覧いただき、ありがとうございました。